高温早期警戒(7/24-8/2頃)と営農対策について

18/07/20
 新潟地方気象台の発表より北陸地方にて7月24日から8月2日まで、かなりの高温(7日平均地域平年差+2.3度以上)となる可能性が30%以上と見込まれています。
 佐渡管内の生産者の皆様は、下記の高温対策に留意して対応をお願いします。


【 高温対策:水稲 】
  • 幼穂の形成で水を非常に必要とする時期のため、浅水による細かい間断かん水をお願いします。
  • 水利事情が厳しい地区についても、なるべく浅水で通常間隔での間断かん水をお願いします。
※長く水を溜めると水温が上昇し、稲体を傷める場合があるので注意

【 高温対策:園芸 】
  • 農薬の散布は、薬害の恐れが高まるので日中は避けるようお願いします。
  • 園芸施設では、高温になりすぎないよう、しっかり換気をお願いします。
  • おけさ柿:園地の雑草を刈り倒し、地表を隠す。かん水可能ならば実施する。
  • アスパラガス:日中の収穫は避けて朝晩収穫する。かん水可能ならば株元から少し離して実施する。

【 高温対策:畜産 】
  • 牛舎内の室温が上らない様に換気をお願いします。
  • 牛体温が上がり過ぎない様に水を掛けるなど、牛の健康管理に留意して下さい。

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農作業中の熱中症に十分ご注意ください。
  • 帽子や風通しの良い衣類の着用 
  • こまめな休息と水分補給
  • 気温の高い時間は作業しない 
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