緊急稲作情報:育苗低温時管理

2019/04/02
「緊急稲作情報 ~育苗期間中の急な低温時の管理~」

【育苗期間中での低温】
 育苗期間中、特に緑化期以降にて10度以下の低温にあうと発芽や発根の遅れ等、または低温障害(葉の変色・枯死等)が発生する場合があります。

【対策】
●浸種または催芽中の場合:
水温が浸種で10度以下、催芽で30度以下とならないように注意してください。

●播種直後の場合:
ハウスや育苗シートの隙間から冷気が入らないようにし、保温に努めてください。

●緑化期の場合:
同じく保温に努めてください。また、低温時での潅水は温度を下げる原因となります。土の乾き具合を見ながら必要最低限に留めましょう。潅水のタイミングについても、夜に近づく程気温が下がる為、午前中に行うようにしてください。

【以降の管理について】
 低温期間以降については通常の管理に切り換え、温度管理(ヤケ苗等)に注意してください。(他、詳細については2019年佐渡米カレンダー3月・4月もご参考ください。)
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