米初検査結果のお知らせと適正乾燥のお願い

2019/09/13
 9月12日にJA佐渡畑野倉庫で令和元年産米の初検査が行なわれ、早生品種の「こしいぶき」「ゆきん子舞」「五百万石(酒米)」を中心に一等米比率88.3%と好調な出だしとなりました。

 総合講評では、どの品種についても粒張りおよび粒揃いは平年並み。6月から8月中旬まで続いた高温の影響か白未熟粒や、酒米では胴割れ粒が目立つとのことでした。

 今後の刈り取りにおいては、コシヒカリは早刈りを避けて青未熟粒の防止と、どの品種でも刈り遅れに注意願います。

 乾燥作業においては、適正な乾燥と流量による丁寧な調整作業で、人為的な格落ちの防止をお願いします。倒伏が懸念されるほ場では籾水分が高い事が予想されますので、分け刈りや一度通風を行なうなど、多量の青籾混入や水分のバラつきにご注意ください。
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