世界三大仏教遺跡&ビルマ族王朝歴史探訪〝ミャンマー連邦〟周遊5日間
東南アジア最後の楽園!<ヤンゴン~バガン~バゴー>
ミャンマー(旧ビルマ)は連邦制の多民族国家で、人口の85%が仏教徒です。また6割をビルマ族が占め、北部山岳地帯にカレン族、カチン族等の少数民族が混在します。
カンボジアのアンコール遺跡、インド ネシアのボロブドゥール遺跡と並ぶ〝世界三大仏教遺跡〟のひとつが『バガン遺跡』です。果てしなく広がる平原に最高65mの仏頭が数千にも及び点在し、その神秘的で荘厳なる風景に圧倒されることでしょう! このように広域で壮大な遺跡群が見られるところは世界中どこにもないのでは...?!
✿実施時期/平成31年2月16日(土)~20日(水)
✿旅行代金/198,700円(両津港起点)
✿募集人員/30名(最少催行人員20名)
✿添乗員/佐渡より同行します
✿食事/全行程食事付
✿利用航空会社/大韓航空
✿申込締切/平成30年12月27日(木)
✿宿泊ホテル(予定)/バガン:「タジンガーデンホテル」 ヤンゴン:「ヤンゴンエアポートホテル」、「セドナホテルヤンゴン」
◆一人部屋追加料金/26,700円(3泊)
詳細チラシはPDFをご覧ください↓