【生育状況について】
7月24日の生育調査の結果より、島内の果実横径は平年比105%と大きいです。また、葉色SPAD値は平年比98%と低いですが、前回調査より3ポイントほど増加したところが見られています。園地では、生理落果はほとんど見られておりません。熱中症対策を万全にしながら、作業を行ってください。
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【果実肥大】
●平核無:49.9mm(平年:47.5mm)
●刀根早生:50.9mm(平年:48.5mm)
【葉色】
●平核無:55.3(平年:56.0)
●刀根早生:55.1(平年:56.4)
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【新梢管理】
●徒長枝切除を主体としますが、日焼け対策として、骨格枝の背中は1ⅿ間隔で長さ20㎝程度の短い新梢を残します。混んでいるところは長い枝を切除し、長さ20㎝までの枝は適宜残します。
【病害虫対策】
●カイガラムシ:前年多発生園の徒長枝基部に若齢幼虫が確認されています。徒長枝管理を含む幼虫の除去を行い、果実への移動・寄生を低減するとともに、今後の発生状況を踏まえた臨時防除対応についても検討をお願いします。
●カメムシ類:予察の結果より、並み~やや多で発生しています。今後も好天が続きますと、発生が多くなります。基幹防除とともに、園地内の見回りを行い、発生がみられましたら臨時防除の検討をお願いします。
ご不明な点は、営農窓口へ相談をお願いします。