
 |
 |
|
|

|

平成19年よりスタートした「環境にやさしい佐渡米づくり」の基準となる栽培法で、「化学合成農薬3割減・化学肥料3割減」栽培のことです。具体的には、化学合成農薬(成分数)と化学肥料の窒素量について、慣行栽培の地域基準を基に3割以上減らして栽培する米づくりをいいます。
|
 |
 |
|
環境にやさしい佐渡米づくり」(3割減減栽培)に全島挙げて取り組みます。
平成19年より取組みを開始し、コシヒカリの平成20年産米で100%をめざします。
また、平成20年からは3割減減が「JA佐渡米」の該当要件(コシヒカリ)となります。
さらに、将来的には5割減減の特別栽培農産物(※)へのレベルアップを目指します。
※特別栽培農産物とは
新潟県が定める認証基準に基づき、化学合成農薬(成分数)と化学肥料(窒素成分)を慣行栽培の5割以上削減して栽培された米は「特別栽培農産物」に認証されます。
この認証制度によって、農産物に統一された適正な表示を行い、安心・安全な農産物を求める消費者から信頼をたかめてもらうとともに、環境への負担を軽減した生産方式の拡大などを図っていきます。
|
|
| 農 薬 |
肥 料 |
化学合成農薬の使用回数「成分数」
(農薬の構成成分数) |
化学合成窒素の使用量
(窒素成分s/10アール) |
| 慣行栽培の基準 |
環境にやさしい
(3割減栽培) |
慣行栽培の基準 |
環境にやさしい
(3割減栽培) |
| 19 |
13回以下 |
6 |
4.2kg以下 |
※全体の肥料分は減らさず、化学合成窒素を減らした分は「有機態窒素」で補います。
|
 |
農薬の散布回数や量を単に減らすということではありません。農薬に含まれる有効成分の総使用数を減らすということです。
例えばテラガード粒剤1回散布では「3成分」、スタークル粉剤1回散布では「1成分」となり、これらの積み重ね数を13成分以内に抑えます。突発的あるいは追加防除に対応できるような資材を選び、計画的に使用します。
|
|
 |
| これまで行ってきた施肥量を3割減らすというわけではありません。それだけでは生育不良となり、収量も下がります。「化学肥料由来の窒素量」を3割減らすという目的ですので、これまでの基本的な窒素総量は十分確保する必要があり、そのためにも有機入り肥料の使用を推奨しています。有機由来の窒素はカウントされません。 |
|
|
|
|
| ---------------------------------------------------------------------------------- |
【営農指導・販売に関するお問い合わせ】
JA佐渡 営農部 電話:0259-22-3701(国仲営農センター)
【農産物の購入に関するお問い合わせ】
農産物販売センター 電話:0120-61-6120(フリーダイヤル)
|