宮城県産稲わら及び出荷牛肉の放射性物質の検査結果について |
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| 平成23年7月25日 JA佐渡 |
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| 1.状 況 | |
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JA佐渡が5月30日に購入した宮城県産稲わらから、規制値の約11倍のセシウムが測定されました。 ・ JA佐渡が購入した稲わらの測定結果 牧草換算:3,386ベクレル/kg ※ 牧草等の国暫定規制値:放射性セシウム 300ベクレル/kg 汚染された宮城県産稲わらは、JA佐渡運営の肉用牛中核育成センターが今年5月30日に購入した1.4tです。それ以前の購入は昨年10月及び本年2月なので震災前であり、問題はありません。なお、5月30日以降は購入していません。 5月30日の購入に際し、仕入れ先の県内飼料業者に放射能汚染について確認しました。回答は「震災前収穫のもの」との回答であったので問題ないと判断したものです。 同センターでは通常は島内産の稲わらを使用していますが、昨年秋は長雨が続きで島内産稲わらが不足したため、宮城県産稲わらを購入したものです。今後は関係諸機関と協議の上、稻わらの地域内調達の体制整備に取り組みます。 5月に購入した稲わらは14ロール(約100kg/ロール)で、同センターの和牛54頭に使用しました。残りは120kg程度で、同センターで保管中ですが、7月26日に仕入れ業者が回収する予定となっています。 ※ 同センター以外の島内畜産農家(酪農含む)では宮城県産稲わらの使用はありません。 5/30入荷の宮城県産稲わらを与えた牛で、既に出荷されたのは3頭で、6月13日に出荷しました。 出荷した3頭には、5月31日〜6月12日までの間1日平均610g(1頭あたり)の稲わらを給与しました。 販売先は下記のとおりです。 ・ 県内卸業者 1頭・・・県内小売店で一部販売 ・ 島内JAエーコープ佐渡 2頭 ・・・島内Aコープ店舗で一部販売(6/23〜7/19の間) ・ 上記2出荷先には連絡済み(19日)で、在庫は全て販売中止とし、店頭から撤去済みです。 保管されていた牛肉の検査を実施しました。(20日) @個体識別番号 11009−3710−4 (新潟県環境衛生研究所調査) 放射性ヨウ素 検出せず 放射性セシウム 80 ベクレル/kg A個体識別番号 12517−2648−0 (新潟県環境衛生研究所調査) 放射性ヨウ素 検出せず 放射性セシウム 94 ベクレル/kg B個体識別番号 12518−5628−6 (新潟市調査) 放射性ヨウ素 検出せず 放射性セシウム 130 ベクレル/kg ※ 食肉等の国暫定規制値:放射性セシウム 500 ベクレル/kg 3頭とも国の暫定規制値を大きく下回りました。 |
| 2.その他の生産者(JA佐渡管内) | |
| 肥育農家 4戸、酪農農家 15戸、繁殖農家 67戸は当該稲わらを使用していないことを確認しました。 | |
3.今後の対応 |
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すでに販売された牛肉で、対象牛を保管中の購入者は希望があればAコープ各店で返品処理を受けます。 |
| ○ | 同センターの飼育中の牛(51頭)及び稲わら(120kg)、堆肥等は移動を自粛し、今後の対応については県と協議のうえ対応します。 |
本件についてのお問い合わせ先 JA佐渡 営農部 担当 : 江口・岡崎 TEL 0259−22−3701 FAX 0259−22−3736 |
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| 以上 | |

